特にとりとめて、これだっていうのを探してたわけではないけども、
ときめける鞄に出会わないと、なんだか寂しいものです。
ラブストーリーと鞄は突然に。
一目で心を射抜かれた。ときめいてやまない鞄に、出会ってしまいました。
それがこちら。日本生まれのENDS and MEANS(エンズアンドミーンズ)の鞄なんです。
Refugee Duffle Bag
各22000円
size 高さ53cm(最大時75cm)×横幅 底30cm / 頂51cm×奥行き25cm
メインの容量によって可変もできて、佇まいの変化も面白いところだけど、
最大時は軽く2泊3日の旅行にいけるぐらい、大容量が備わってるんです。
サイドのジップが、中に直結してるから、出し入れも容易で、使い勝手も申し分なし。
外側の二つのポケットは、マジックテープでぴっちり止めれるから、防犯上も完璧。
コーデュラナイロン×ミルスペック規格の金具と、耐久性もお墨付き。雄々しい見た目も最高
機能性と耐久性を紐付けて、作り上げた鞄から浮かび上がる、できるべくして完成したその無駄のないフォルム。
素晴らしいの一言ではとても尽きない、魅力しかない鞄。
勇ましく、凛々しい。その全てにときめいてしまう、まさに名作。
『ENDS and MEANS』
みなさま。この名前を、以後お見知り置きくださいませ。