松岡 ようじ

神奈川に工房を構えてるガラス作家の松岡ようじさん。

今回もまたまた素敵なガラス達を届けてくれました。

写真左　山なみぐいのみ　2800円

写真右　ととろピッチャー　4000円

このほんのり若草色な色目が個人的に最高に好きなんだけど、写真だとすこし伝わりにくいかな。

家でも愛用してるこのセット。日本酒を日々おいしくいただいております。

山廃なんかの色がついた日本酒いれるのもまた楽し。


注ぐ音に耳を澄ませ、目で眺めながら楽しんで、香りで鼻腔を膨らませる。

手のひらで感触を確かめて、そして口で嗜む。

五感で思う存分楽しめる良い酒器です。

写真左　まあるい水差し 中 8000円

写真右　まあるい水差し 大 10000円

水差しシリーズは、水やジュースはもちろんのことサングリア作るのにも最適

流れるように美しい曲線美は、眺めてるだけでも惚れ惚れしてしまう。

柔らかで温かみがある松岡さんのガラス。

愛すべきぽってり感も含めて、ぜひお店で見てみてください。

1st ANNIVERSARY

いやはや、一年が過ぎるのがとてつもなく早いですね。

気づけばiremonoも来週9月6日つまりは黒の日に一年を迎えます。

一年を無事？迎えられたのも日頃来てくれるみなさまのおかげです。

ありがとうございます。

そこで9月6日にささやかですが、

軽食と飲み物をご用意して一周年記念パーティーみたいなサムシングを催します。

もちろん無料なので、みなさま気軽に来てくださいね。

そしてなんと、今回のケータリングは、

飛ぶ鳥を落としておいしく調理する勢いでお馴染みのSalmon&Trout(サーモンアンドトラウト)

略してサモトラさんにお願いしました。

僕自身も当日までどんな料理がでてくるか知らないので、

ドキをムネムネさせながら、その日まで楽しみに正座で待機しようかとおもいます。

皆々様におかれましても、鼻腔を広げる準備をしつつ震えて待たれるようお願い申しあげます。

きっと森枝シェフが、みなさんの想像の！斜め上を！！超える！！！ケータリング(プレッシャー)ってやつを見せつけてくれるはずですから。

それではみなさま、黒い日にお会いしましょう。

※6日の営業は16時迄ですのでご注意ください。

iremono 1st ANNIVERSARY PARTY

9月6日

18〜21時(たぶん21時過ぎてものんびりやってるので早い時間こられない方もぜひ)

at : iremono

blueover

快適歩行生活に欠かせないblueover(ブルーオーバー)

そのblueoverの歴史の幕開けとなったmikey

今年のカラバリはこんな感じになりました。

mikey

各19800円

size 2.3.4.5.6

今回も(自称)東京旗艦店だからしっかり小さいサイズも揃えました。

想像以上に軽く、予想より歩きやすく、思ってたよりも疲れにくい。

歩く靴をお探しなら、迷わず信頼と実績のブルーオーバー。

今までのスニーカーの概念を変える新しくも色褪せない靴が、ここにはあります。

決して大袈裟でもなく、誇張でもない。

履いてもらえれば、ここに書いてあることがわかるよ。きっと

web shop 更新

web shopに商品7点追加しました。ぜひご覧ください。



http://iremono.thebase.in

another 20th century

彗星の如く現れた期待の日本生まれな新ブランド

another 20th century(アナザートュエンティースセンチュリー)

今回の羽織物もこの素敵具合。

あまりにも素敵だったので、思わずレディースサイズも仕入れてしまいました。

全国に一千万人はいるかもしれない当店ファンな女性の皆様、お待たせしました。

Research worker

各24000円

size 0.2.3

軽やかに羽織れるコートは、ノーカラーの首回りが特徴的

Tシャツもシャツも気持ち良く映える良い形。

腕をまくるとさらに雰囲気◎だから、ここは潔くまくっちゃいましょう。

気軽に羽織れて、気負わず着れる。

なにかと使えるこの一枚。肌寒い今の季節の味方です。

STILL BY HAND

安定のSTILL BY HAND(スティルバイハンド)はコートも安定しまくり。

兎にも角にも、まずはご覧ください。

CO0153

各39000円

size 46.48

シビれる格好良さ。とりあえず急いでグリーン購入しました。

春に展開してたスタンドカラーコートの進化系は、想像以上の仕上がりに。

パラフィンコーティングで雨を弾きつつ、取り外し可能のフードでスタイルも変幻自在。

そして、これまた取り外し可能なシンサレート入りのライナーがあるから、防寒もバッチリ。

いらないぐらいの気温だと外しておいて、肌寒い時は装着すれば、今から真冬までの季節に完全対応

至れり尽くせりな一枚です。

素晴らしい服を目の当たりにすると、思いがけず感動してしまう。

体に羽織るこの喜びを、貴方も共感してくれればいと嬉し。